四季を感じられる庭。

F E E L   S E A S O N S


「里山」と聞いてどんなイメージをもたれますか?

本来は、人の暮らしには里山はなくてはならない存在でした。

里山の行けば山菜、木の実、川には魚もいて自給自足の生活ができていました。

昨今、街中でこのような光景を見ることは非常に難しくなりました。

庭に落葉樹がないので四季を感じることもできなくなりました。

私たちは、この北摂・能勢地域の豊かな自然環境を守るべく、

四季を感じれる庭を作っていきたいと思います。

里山に入ると雑木林があって、木もれ日と風の音と

自然を感じる豊かな気持ちになることができます。

石の花壇で街と庭が穏やかにつながります。


住まうことが歓びとなる家

経年変化を楽しむ暮らし

つくり手と住まい手

四季を感じられる庭